『B to B』『B to C』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
『B to B』は『Business to Business』の略語で企業間取引を表し、
『B to C』は『Business to Consumer/Customer』の略語で企業対消費者間取引を表しています。KRSのお客さまは食品メーカーや外食チェーン店、コンビニエンスストア、スーパーなど。つまり企業間の物流『B to B』を担っています。
宅配便「B to C」のように一般家庭に商品をお届けする業務は行っておりません。